━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ わかりやすいDTM講座-MIDIやDAWについて- 〜No.7 〜 2004/05/16 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■目次■ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 1.まえがき 2.機材選び編第四弾 「入力機器について」 3.制作手法について その2 4.おすすめメールマガジン紹介 5.徒然なるままに 6.あとがき ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■「まえがき」-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・ メルマガってのはすごいおもしろい媒体だと思います。私もおもしろそう なメルマガを発見しては登録したりしています。最近ではものすごい数の メルマガが発行されていますのできっと自分に合ったものもいくつかある はずです。そういうのを発掘してみるのも楽しいかもしれません。 -・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・ ■「入力機器について(MIDIキーボード)」-・-・-・-・-・-・-・-・- 打ち込みに使う際の入力機器についてです。 入力機器としてはキーボードが一般的です。もちろん、マウスだけで音符 を入力していくのも可能です。ただ、鍵盤楽器が弾ける方などはキーボー ドを使った方が打ち込み速度が圧倒的に早いと思います。視覚的にも直感 的に入力できますし、実際に演奏しながらフレーズやコードを考えること ができるので、より実践向きだと思います。また、入力機器による入力す る方法は2種類あり、リアルタイム入力というのとステップ入力というの があるのですが、ステップ入力の場合は一音ずつ入力するので鍵盤が弾け ない方でも入力することができます。 キーボードの選び方ですが、一番重要なのは鍵盤数だと思います。もとも と鍵盤楽器が演奏できる方であれば多めの方がストレスなく入力できると 思います。また、入力に使うだけでなく作曲や演奏に使う場合にも大目の 方が良いでしょう。私は49鍵のものを使っていますが、少ないと感じる ことも良くあります。私の場合でも、キーボードは入力機器として使う一 方で作曲にも使っています。私はギターも演奏できるのですが、やはり左 手でコードを押さえた上で右手でメロディーを考えるということができる ので、作曲はもっぱらキーボードで行っています。 鍵盤数についてはこのように自分の使用方法を考慮した上で、まぁ部屋 のスペースや予算などとも相談して決めるのが良いでしょう。Rolandと YAMAHAの製品ラインナップをチェックしてみたところ、25鍵、32鍵、 37鍵、49鍵、61鍵の製品が現在ではでているようです。自分に合っ たものを選ぶのが効率良い作業にもつながると思います。 参考URL http://www.yamaha.co.jp/product/syndtm/p/index.html http://www.roland.co.jp/DTMP/ 他の入力機器ではMIDIギターというものもあります。MIDIギターとして売 っている製品もありますし、自分が持っている普通のギターに専用の機器 を取り付けてMIDI信号を出力できるようにするタイプもあります。私は使 ったことはないのですが、意図しない不要の音がたくさん入力されてしま ったりして後のエディットが面倒だという話をよく聞きます。ギターをや っている方なら分かると思いますが、ちょっと左手のミュートをミスした り軽く弦に触れてしまうことはよくあると思いますが、そういう場合でも 音符が入力されたとして信号を拾ってしまうようです。 -・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・ ■「制作手法について その2」-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・ 今回は「MIDI+オーディオ(レコーディング)」というパターンを解説し ます。例えばポップやロックといったジャンルの楽曲を制作する場合、一 つの楽曲はたくさんの楽器で構成されていますよね。もちろん曲によって 様々ですが、一般的な構成では、ドラム・ベース・ギター・ボーカルなど です。今回解説する制作手法はこの構成の例で言うと、ドラムとベースは 打ち込みで制作して、ギターとボーカルは実際に演奏してレコーディング (録音)して、それをミックスして一つの楽曲の仕上げるというようなや り方です。 私事になりますが、私もHi&Byeというバンドではこの例のような手法で制 作しています。 ボーカルはそもそも打ち込みでは実現できませんし(注:徒然なるままに 参照)、ギターなども実際の演奏を録音したものを取り入れると楽曲の臨 場感や厚みが全然違ってきます。特にギターについては楽器の特性上打ち 込みでシミュレートが非常に難しいです。なのでMIDIによる打ち込みとレ コーディングして作成するオーディオデータをうまく使い分けて楽曲を制 作するのが良いでしょう。ギターが弾ける方なら前述のように、ギター以 外のパートを打ち込みで完成させて、ギターは録音すればよいですし、鍵 盤なら弾けるというような人も同様です。シーケンス・DAWソフトの発達で 打ち込みもレコーディングも一つのソフトでスムーズに行えます。 -・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・ ■「おすすめメールマガジン紹介」-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・- 今回がはじめてのこのコーナー。今後は定期的に他のメルマガ発行者の方 が発行しているおすすめのメルマガを紹介していこうかと思っています。 今回紹介するのは「PC安楽庵」というメルマガです。 DTMというのはパソコンを用いての音楽制作なので、音楽制作以前にパソコ ン自体が使いこなせないといけませんね。パソコン自体に強くなることで トラブルにも対処できますし、制作効率にも関わってきます。今回紹介す るメルマガでは、パソコンについてのいろんなテクニックや知っておくと 便利な情報たくさんを学ぶことができるのでおすすめです。 以下に発行者様からの紹介を載せておきます。 ★★ 初心者でもこの方法で100倍できるパソコン活用「PC安楽庵」 ★★ ゆう:初めまして。OL3年生の「ゆうか」です。”初心者でもこの方法で10 0倍できるパソコン活用「PC安楽庵」”のご紹介ですよ〜。 たか:どうも、主任の「たかさん」こと鈴木孝典です。本を買って勉強してもち っとも上手くならない、よくわからないと言うあなたにお届けします。 ゆう:いままでと違ったPCの学習方法、活用方法マガジンです。 ★★見本・登録はこちらで → http://www.mag2.com/m/0000111723.htm ★★ -・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・ ■「徒然なるままに」-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・- 制作手法のところでは、ボーカルは打ち込みでは実現できないと書きまし た。ですが驚くことに最近では、打ち込みとは少し違うかもしれませんが PCでボーカルを実現できるようなソフトが登場しはじめています。音程 と歌詞などを入力するとPCで歌わせることができるみたいです。まだ私 も使ったことはないですが、いずれはこのメルマガでも取り上げてみたい ですね。最近の技術の進歩には驚きです。 参考URL http://www.crypton.co.jp/jp/vocaloid/vocaloid_top.html -・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・ ■「あとがき」-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・ 新コーナーも取り入れた今回はいかがだったでしょうか? さて、次回は 「オーディオインターフェイスについて」 「制作手法について その3」 の予定です。それではまた。 -・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ メールマガジン「 わかりやすいDTM講座-MIDIやDAWについて-」 マガジンID:0000130476 著者:西尾周一郎 発行者Webサイト:わかりやすいDTM講座 -MIDIやDAWについて- ご意見・ご感想はこちらまで:E-mail このメールマガジンは『まぐまぐ!』 を利用して発行しています。配信中止はこちら http://www.mag2.com/m/0000130476.htm ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ わかりやすいDTM講座 -MIDIやDAWについて- COPYRIGHT(C) SYUICHIROU NISHIO ALL RIGHTS
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