わかりやすいDTM講座 -MIDIやDAWについて-


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No.12

  
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 わかりやすいDTM講座 -MIDIやDAWについて- 


 〜No.12  〜   2004/06/12
                          配信数 443部
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 ■目次■
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 1.まえがき
 2.新企画について
 3.当サイトの「Free MIDI」について
 4.おすすめメールマガジン紹介
 5.徒然なるままに
 6.あとがき
 
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■「まえがき」‐・‐・‐・‐・‐・‐・‐・‐・‐・‐・‐・‐・‐・‐

  西尾です。ご購読ありがとうございます。最近購読を始めてくださった
 方はサイトの方で過去の内容が読めるようになっていますので、よろしけ
 ればご覧いただければと思います。
 
 
  今号は次回から始める新企画についての説明です。
 また、前回もお知らせした通り当メルマガに関連したDTM掲示板を設置し
 ましたので、お気軽にご利用ください。

  
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■「新企画について」‐・‐・‐・‐・‐・‐・‐・‐・‐・‐・‐・‐・


  さて、これまでの内容が一段落しまして前回には簡単なまとめのような
 内容を書きました。今後の内容としては「打ち込み講座」をやることは決
 まっていたんですが、どういう風にして進めていこうかなぁといろいろ思
 考錯誤していました。

  やっぱり理論的なことよりも、実践的な内容の方が身につくと思います
 し、読んでいて楽しいと思います。そこで、今後の内容は


  「私が実際に一から曲を作っていくことにします!!」

  一曲を作っていく過程で、


 1.「簡単な音楽理論と作曲」

  コード進行の簡単な説明やキー(調性)についての説明など、曲を作っ
 たことがないという人でも作曲ができてしまうような、簡単な作曲講座か
 ら始めて、


 2.「打ち込み講座」

  今度は実際にメロディーやベースラインなどを実際に打ち込んでいきま
 す。そこでは、そのパートごとに打ち込みをする際のポイントや、楽器の
 特徴を引き出すためのポイントなども紹介していきます。

 
 3.「アレンジ」

  また、打ち込むためにはそれぞれのパートのアレンジも考えていかなけ
 ればいけませんし、


 4.「エフェクター」

  効果的なエフェクターの使い方なども書ければ思っています。


 5.「レコーディング、ミキシング、マスタリング」

  そして曲を完成させたら、録音してWAVファイルにして最終的なマスタ
 リングもして、


 6.「CD作成」
 
  ついでにCDに焼いてみるところまでやっちゃおうかな〜、なんて思って
 ます。実際、これだけ順を追って解説していくと、このCD作成の内容に
 辿り着くのに相当な時間がかかりそうですが(^^;



  内容自体は前後したりすることがあるかと思いますが、大まかにはこの
 ような形で進めていこうと思っています。

  
 ○「実践的に学ぶ」
  
  要するに実際に曲を作る過程を通じて、その都度必要な知識や技術な
 どを総合的に学んでしまおうということです。アンケート結果でも「打ち
 込み講座」がダントツに近い形で一位でしたが、2位の作曲なども結構得
 票数がありました。ひたすら打ち込みの説明ばっかりやってても希望した
 人以外はおもしろくないかなぁと思って考えた方法がこれです。



 ○「実際の音楽データや、作業風景のスクリーンショットも公開予定」
  
  今後は制作画面のスクリーンショットや、曲のファイルなどもアップ 
 ロードするつもりなのでこれまでのようなペースでは発行できないかと思
 いますがご了承ください。というか今チェックしてみましたら、4月19日
 発行の創刊準備号から5月19日発行号までの一ヶ月間で9回も発行していま
 すね。(週2ペースだ・・・)。我ながら良く頑張りました(^^; な
 ので今後は発行ペースが減るというよりかは本来の週一のペースに戻ると
 いう感じになると思うので、よろしくお願いします。


  これからまだどんな曲を作るかも決めてないですが、自分自身どんな楽
 曲が出来上がるのか楽しみです。ですが、皆さんに作業風景も含めて公開
 していくので下手な曲は作れないなぁと・・・・(^^; まぁ背伸びす
 るつもりもないですが、自分の能力の限りは精一杯頑張ろうと思っていま
 す。とりあえずは(注)インストの曲でいく予定です。ボーカルとか入っ
 てくるといろいろと大変だと思うので。

  (注)インスト(インストゥルメンタル=楽器のみで構成されている曲、
 要するにボーカルがない曲です)
  
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■「当サイトの「Free MIDI」について」‐・‐・‐・‐・‐・‐・‐・‐
  

  現在私のMIDIデータを公開しているのはここのコンテンツだけです。な
 ので読者の方の中にはこのメルマガの作者はどんなMIDIデータ作ってるん
 だろうと聞いてみたことのある方もいるかもしれませんね。もしかして聞
 いてがっかりした方もいたりして??(^^; 
  
 
 ○「ゲーム音楽」
  
  言い訳のようになってしまいますが、あのデータを作ったのはかなり前
 (最低でも3〜4年は前です)のことになります。実は当時とあるアマチ
 ュアのゲームサークルの依頼を受けて作っていたRPG用の楽曲だったんで
 す。「だった」というようにそのゲームは完成しませんでした。ゲームの
 制作者が挫折したのか、忙しくなったのか何なのかは未だに謎ですが、 
 ゲーム制作が進行してる風もなく、連絡も一切こない状況になってしまい
 ました。
  

  そんなこんなで行き場を失ってしまった少し可哀想な楽曲達です。それ
 以来ゲーム音楽の制作を依頼された場合にはかなり慎重に依頼を受けるか
 どうかを考えることにしています。って話がかなりそれてしまいましたが、
 要するに何が言いたかったかといいますと、


  あのMIDIデータを制作した当時の技術レベルよりも大分スキルが
 あがってます。ご安心ください(^^) ということです(なんじゃ
 そりゃ(笑))

 
 ○「なぜ公開してるのか?」
 
  じゃぁ何でそんなスキルの低い当時の楽曲を公開してるのかって話にな
 りそうですが、またそれには理由があります。打ち込み技術自体は今と比
 べると稚拙な部分もありますが、楽曲自体はなかなか気に入っているので
 す。アイデアが良かったり、メロディーが良かったり、雰囲気が良かった
 り。未熟ながらも当時に一生懸命作った曲なのでそれなりに光る部分があ
 ったりします。やっぱりひいき目にはなってしまいますけどね(笑)


  それにそのままお蔵入りしておくのも何だか、理由が理由だけに曲が可
 哀想ですしね。使ってくれる方がいるのならば使ってもらおう、そんな気
 持ちで公開しています。嬉しいことにいろいろな方がゲーム音楽やサイト
 のBGMとして使ってくれたりしています。ありがたいことです。
  
  フリーのMIDI素材集「AQUANOTE」
  

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■「徒然なるままに」‐・‐・‐・‐・‐・‐・‐・‐・‐・‐・‐・‐・

○「打ち込みについて語る その4」

 「一音へのこだわり」
 
  打ち込みではベロシティ(音の強さ)、デュレーション(音の長さ)な
 どをすごく細かく設定できます。ベロシティを例にすると0から127までの
 値を設定できるのですが、実際問題120の値と121の値の強さの違いを聞き
 分けることのできる人はそうそういないと思います。ですが、この例は極
 端ですがこれくらいの丁寧さをもって一音一音へこだわっていく姿勢はと
 ても大切なことだと思います。
  
  続く
  
  
  話は変わりますが、どうやら「徒然なるままに」が好評のようです。本
 編の内容より実は人気があったりして??(苦笑) 
 結構思いつくままに 書いているだけなので、今後の内容についての質の
 保障はできませんが(笑)

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■「あとがき」‐・‐・‐・‐・‐・‐・‐・‐・‐・‐・‐・‐・‐・‐


  今回の号も次回以降の内容についての前フリみたいな感じになってしま
 いました。さっさと始めろよって思われた方すみません(^^; 次回か
 らはさっそく始めたいと思っていますので。また、もう少し先になると思
 いますが、プロの音楽家の方へのDTMに関したインタビューも予定しています。
 私自身もかなり楽しみにしていますので、皆さんもお楽しみに。
  
  
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メールマガジン「 わかりやすいDTM講座-MIDIやDAWについて-」
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著者:西尾周一郎
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