わかりやすいDTM講座 -MIDIやDAWについて-


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 わかりやすいDTM講座 -MIDIやDAWについて- 


 〜No.15  〜   2004/07/11
                          配信数 495部
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 ■目次■
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 1.まえがき
 2.作曲講座 その3
 3.おすすめメールマガジン紹介
 4.徒然なるままに
 5.あとがき
 
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■「まえがき」‐・‐・‐・‐・‐・‐・‐・‐・‐・‐・‐・‐・‐・‐

  西尾です。ご購読ありがとうございます。最近購読を始めてくださった
 方はサイトの方で過去の内容が読めるようになっていますので、よろしけ
 ればご覧いただければと思います。
 
 
 内容が少し縮小気味になっております。すみません。私は大学生なもので、
 この時期は前期の終盤で、レポート課題やら試験勉強やらで時間をとられ
 てしまいます。すみませんがご了承ください。

 ですが、逆に言いますと、8月9月はかなり本気で取り組む予定ですので
 楽しみにしていただければありがたいです。
 
 
‐・‐・‐・‐・‐・‐・‐・‐・‐・‐・‐・‐・‐・‐・‐・‐・‐・



■「作曲講座 その2」‐・‐・‐・‐・‐・‐・‐・‐・‐・‐・‐・‐


 ○「コード進行あれこれ」


  さて、前回でハ長調での基本的なコードを解説しました。今回はそれを
 組み合わせてコード進行を作っていきましょう。一回目と二回目で登場し
 たコードをここでおさらいしますと、


 C、F、G、Dm、Em、Am


 ですね。これらのコードを組み合わせるのですが、どういう順番
 に組み合わせたら良いのかということですが、


 基本的には、何でも良いんです!


  確かにあまり好まれない進行の形は存在しますが、あまり型にとらわれ
 ずに自由に組み合わせていけばよいと思います。ギターを弾く方はギター
 を鳴らしながら、ピアノを弾く方はピアノを弾きながら、また楽器を
 演奏しない方でもDAWソフトなどに打ち込んで実際に鳴らしてみましょう。


  やはり音楽ですから、理論的なことよりも実際に耳に聴こえてくる音楽
 の方が大切です。実際にそのコード進行を演奏して(させて)みて、この
 進行はカッコいいんじゃないか、とかこの進行は少し、マズイなとか自分
 の耳と感性を信じてあれこれ試行錯誤するのは良い勉強になると思います。


 ○ポイントその1「構成」


  まぁ、何でもいいとは言いましてもやはりある程度のポイントは説明し
 ないと難しいと思いますので、解説していきます。まずは構成についてで
 す。


  小節という単位があります。まぁ義務教育の音楽の時間でもコレくらい
 は習うと思うので誰もが何となくは知っているかとは思います。現代のポ
 ップやロックの音楽の大半を占める4/4拍子では4拍(四分音符4つ分)
 で一小節です。4/3拍子では3拍(四分音符3つ分)で一小節ですね。


 そして基本的には、


 〜■「8小節や16小節で一区切り」■〜となります


  これは特にこうしなければいけないわけではありませんが、感覚的にも
 8小節や16小節でひと段落ついた感じがします。ご自分の好きなアーティ
 ストなどの楽曲でチェックしてみるとよく分かると思います。


 ○ポイントその2 「実際の例で学ぶ」


 とりあえず私は手元にあったミスチルの「sign」って曲でチェックして
 みたらこのような感じでした。


 Aメロ(16小節)→Bメロ(8小節)→サビへの導入(1小節)→
 
 サビ(16小節)


  サビへの導入で1小節を余分に使っている以外は8小節か16小節のかたま
 りで構成されていました。もう少し詳しく言うと、Aメロとサビでは16小
 節ですが、実際には8小節のフレーズを2回繰り返して16小節としていました。


 歌ものの曲などではサビの印象を深めたり盛り上げたりする意味で2回同
 じメロディーを繰り返すというのはもはや定番とも言える方法です。


  この曲の例はとても基本的な方法ですので、迷った方は是非参考にして
 みてください。もちろん、この曲ではBメロが8小節ですが、16小節にし
 てみるというのももちろんアリですし、いろいろ試してみましょう。


 ○ポイントその3 「C」


  ハ長調でCというコードは主和音(トニック・コード)と呼ばれ、ハ長
 調という調性を表すコードです。このCのコードを曲の始めと終わりや、
 8小節や16小節の区切りに持ってくると、非常に落ち着いた安定感のある
 楽曲にすることができます。

  前々回の内容で私が提示したコード進行もCではじまり、Cで終わって
 いますよね。これが基本の形です。逆に、違うコードで終わったりすると
 意外性のある曲になります。



 これらのポイントをうまく活用してカッコいいコード進行をいろいろと
 作ってみましょう!


  
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■「おすすめメールマガジン紹介」‐・‐・‐・‐・‐・‐・‐・‐・‐・

 今回は2つ紹介します。
 
 まず、紹介するのは「超初心者の為のギター講座 」というメルマガです。
 私もギターを演奏するのですが、ギターという楽器は結構初めが大変だと
 思います。指が痛くなったり、うまく絃を押さえられなかったり・・・。
 このメルマガでは非常に丁寧に、初心者の方に分かるように解説していま
 す。
 
 これからギターを始めようと思っている方や、一度挫折してしまった経験
 のある方などにもおすすめできると思います。
 
 発行者本人さんからの紹介を載せておきます。
 
 _________________________________
 
 この講座は初めてギターを手にし、1曲弾きたいと思う方の為のものです。
 少しずつ少しずつ進めて行きますので、数回後には、自然と曲が弾けるよ
 うになっていると思います。その1曲弾く以外の事はなにもせず、最短距
 離でマスターして行きます。
 
 こちらからどうぞ→ http://www.mag2.com/m/0000131802.htm
 __________________________________
 
 
 
 次に紹介するのは、メルマガではないのですが、作曲講座のご案内です。
 作曲家のWaimさんがこのたび、作曲講座を開講されるそうです。
 
 このメルマガでも作曲講座と題してやってきましたが、まぁ前回も書いた
 とおりホンの一部分だけを取り扱いました。このメルマガでの作曲講座で
 は物足りない(^^; という方は是非一度ご覧になってみてはいかがでしょ
 うか。
 
 やはりDTMをやっている限り、作曲は避けて通れませんし。(まぁ、アレ
 ンジだけをやるっていう方もいるかもしれませんが、自作曲を作るのも楽
 しいですよ。)音楽的な知識を養うことで、幅広い音楽性を身につけるこ
 ともできます。
 
 ご本人からの紹介文を掲載して紹介を締めくくらせていただきます。
 
 
 ____________________________________________
 
 ■注意!! アマチュアミュージシャンがおちいる「ワナ」

 ある音楽イベントに参加した時のことでした。 
 野外ステージで何組かのバンドがパフォーマンスをするのですが、
 その中でもかっこいいバンドを見つけました。
 ルックスや衣装のセンスがよく、演奏もしっかりしていてステージでの
 パフォーマンスも見る人を惹きつける力がありました。

 しかし、しばらく見ていると致命的な欠点が…。


 詳しく知りたい方はこちら
 http://www.4th-signal.com/music/sensei.html

 ____________________________________________
 
 
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■「徒然なるままに」‐・‐・‐・‐・‐・‐・‐・‐・‐・‐・‐・‐・

 「All About Japan 」
 
 私のBlogを読んでいる方がもしいましたら、知っていると思いますが、
 
 なんと、このメルマガの内容をまとめた私のサイトが、All About Japan
 のDTM・デジタルレコーディングのカテゴリに掲載されました!
 
 専門家の厳しい目によって審査されて、合格したサイトだけ掲載されるみ
 たいなので、まさか掲載されるとは・・・という感じで非常に嬉しかった
 です。

 おかげ様で読者数も順調に(?)伸びていて、次回発行の時には総読者数
 が500名突破というお知らせができそうです。
 
 今後も謙虚に、精進して参ります。
 
 All About Japan             http://allabout.co.jp/
 DTM・デジタルレコーディング http://allabout.co.jp/entertainment/dtm/
 

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■「あとがき」‐・‐・‐・‐・‐・‐・‐・‐・‐・‐・‐・‐・‐・‐

 次回はいよいよ打ち込みの解説をしていきたいと思います。
 それではまた。
 
  DTMに関する掲示板です。お気軽にご利用ください。
  
  
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メールマガジン「 わかりやすいDTM講座-MIDIやDAWについて-」
マガジンID:0000130476
著者:西尾周一郎
発行者Webサイト:わかりやすいDTM講座 -MIDIやDAWについて-
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