わかりやすいDTM講座 -MIDIやDAWについて-


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 わかりやすいDTM講座 -MIDIやDAWについて- 


 〜No.24  〜   2004/09/10
                          配信数 730部
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 ■目次■
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 1.まえがき
 2.ベースとは・・・
 3.エレキベースについて Part1
 4.あとがき
 
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■「まえがき」‐・‐・‐・‐・‐・‐・‐・‐・‐・‐・‐・‐・‐・‐

  西尾です。ご購読ありがとうございます。最近購読を始めてくださった
 方はサイトの方で過去の内容が読めるようになっていますので、よろしけ
 ればご覧いただければと思います。
 
 http://dtm-creator.com/
 
 今回は「ベース」についてです。音楽制作には直接関係ないような話も多
 いですが(^^; 楽器自体をよく知ることは大切だと思うので是非この機会
 にベースに関する知識を身につけてみてください。
 
 きっと、今までベースに興味がなかった方もベースに愛着が沸いてくるこ
 とと思います(笑)
  

‐・‐・‐・‐・‐・‐・‐・‐・‐・‐・‐・‐・‐・‐・‐・‐・‐・


■「ベースとは・・・」‐・‐・‐・‐・‐・‐・‐・‐・‐・‐・‐・

  
  アレンジなどに役立つように、またベースを知らない人のためにもイ 
 メージしやすいようにベースという楽器自体を説明しておこうと思います。
  
  
 ●「ベースの種類」
  
  ○「エレキベース」
  ○「ウッドベース」
  ○「シンセベース」
  
  ベースと一口に言っても、大きく分けてこのような種類があります。
  
 
 ●「エレキベース」
  
  ポップやロックで一番良く使われていて一般的なのが「エレキベース」
 です。
  テレビなどでロックバンドなどが肩から下げてエレキギターのように
 よく演奏しているのでおなじみだと思います。
  
  音源などでは「Electric Bass」などという音色名で収録されています。
  
  
  ○「参考URL」
http://list5.auctions.yahoo.co.jp/jp/2084019034-category-leaf.html
  (引用するのに適当なものが見つからなかったのでURLはヤフオクです(^^;
 まぁオークションを利用したことない方も、買う買わない関係なく閲覧は
 できるので写真などを何個か見てもらえれば、どんなものかよく分かると
 思います。)
 
 
 ●「ウッドベース(コントラバス)」
  
  ウッドベースと、コントラバスというのは楽器自体は同じものです。
 一般的にはコントラバスという名称の方が知名度が高いかもしれませんね。
  
  音源によってもちろん違いますが、DTM音源などには、
  
  ○「Wood Bass」や
  ○「Acoustic Bass」といった名称でベースのカテゴリに入っていて、
 
  オーケストラやストリングスのカテゴリにも
  
  ○「Contrabass」という音色があります。
  
  同じ楽器じゃないの??と思われる方もいると思います。音源をお持ち
 の方は実際に音を聴いてもらえば分かりやすいのですが、音は違った感じ
 ですよね。
  
  これは、ウッドベースの音色名で入っている音は、指で演奏した時の音
 で、コントラバスという音色名で入っている音は弓で演奏した時の音が入
 っています。
  
  私は「Hyper Canbas」で確認しましたが、DTM音源などはこのようにな
 っているものが多いと思います。
  
  この楽器はオーケストラなどで演奏される時には弓で演奏されます
 が、ポップなどでアコースティックな曲で使われる時には指で演奏される
 ことが多いために、音源ではこのように名前を使い分けて音色が収録され
 ているのだと思います。
  
  ○参考URL
http://list5.auctions.yahoo.co.jp/jp/22600-category-leaf.html
 (専用のカテゴリがないので、他の楽器もたくさん出品されていますが、
 コントラバスもあります。)
 
 
 
 ●「シンセベース」
  
  シンセベースについては、「シンセベース」という楽器はありません。
 シンセ(シンセサイザー)でベースの音域を担当して演奏しているものを
 幅広くシンセベースと呼びます。
  
  なので、特定の音色というのはなく、いろいろな音がシンセベースとし
 て使われています。
  
‐・‐・‐・‐・‐・‐・‐・‐・‐・‐・‐・‐・‐・‐・‐・‐・‐・
 
 
 ■「エレキベースについて Part1」‐・‐・‐・‐・‐・‐・‐・‐・
  
  一番使用頻度が高いと思われる「エレキベース」について詳しく解説し
 ます。見た目に関してもエレキギターとよく似ているのですが、大きな違
 いは弦の数です。ギターの弦は6本ですが、ベースは4本です。そして、ギ
 ターの弦に比べると非常に太い弦になっています。
  
  
  ○「ギターとの比較」
  
  音域は違いますが、音自体はギターの6〜3弦と同じになっており、ギ 
 ターをある程度弾ける人なら演奏できないこともないです。私もベースを
 演奏したことは何度もありますが、普段ギターばかり弾いている人間が 
 ベースを弾くとベースの弦は非常に硬く弦を押さえるのに苦労します。
  
  ですが、プロのギタリストなどはベースを演奏するのもそれほど困難で
 はないようで、レコーディングなどでギタリストがベースを弾くというこ
 ともよくあるみたいです。
  
  
  ○「指弾きとピック弾き」
  
  エレキベースは指で演奏する場合と、ピック(硬貨くらいの大きさでプラ
 スチックなどでできています)で演奏する場合があります。これはベーシ
 ストの好みもありますが、曲調によって使い分けられたりすることもあり
 ます。
  
 指で演奏する方が柔らかく、優しい音がして、ピックで演奏した場合は硬
 く芯のはっきりした音がでます。音源で「Finger Bass」というのは、こ
 のように指で演奏した時の音色で、「Pick Bass」というのはピックで演
 奏した時の音色です。
 
  
‐・‐・‐・‐・‐・‐・‐・‐・‐・‐・‐・‐・‐・‐・‐・‐・‐・


■「あとがき」‐・‐・‐・‐・‐・‐・‐・‐・‐・‐・‐・‐・‐・‐

  次回はエレキベースについての残り少しの解説と、ベースアレンジの基
 礎について解説する予定です。

  DTMに関する掲示板です。お気軽にご利用ください。
  
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