わかりやすいDTM講座 -MIDIやDAWについて-


身の回りで
DTMを身近に感じるもの



 ■「 J-POP・ROCK

 「身の回りでDTMを身近に感じるもの」というテーマで書きたいと思います。DTMなんていうとマイナーなイメージを持たれる方もいるかも しれませんが、最近では非常に多くの場面でDTMが用いられています。

 最近のJ-POP・ROCKのリリースされている作品では楽曲の制作にほぼ100% パソコンが用いられてると言ってもいいでしょう。デモやプリプロの段階 から自宅のスタジオでかなりのクオリティの物を仕上げてくるプロも最近 では多いみたいですし。それに最近ではボーカルの音程をコンピュータで 補正するのも当たり前のように行われています。これらもれっきとしたDTM の一種ですね。




 ■ 「カラオケ・着メロ」

 カラオケデータや着信メロディーといったものも思いっきりDTMの分野です。 これらはデータ制作者の人が原曲を耳コピしてMIDIデータに起こし、音色や 奏法など出来る限り原曲を再現してMIDIファイルを作成しています。音源など のハード的な制約がかなりあるので、相当に大変な作業です。最近でもまだ SC-88系の音源での制作が主流みたいです。



■「ゲーム音楽

 ゲーム音楽とDTMというのも切っても切り離せない関係です。ゲーム機も どんどん進化して主流も移り変わってきました。ゲーム音楽はその時その 時のハードに搭載された音源でできる限界に挑戦して、楽曲を制作していく 感じだったみたいです。有名な話ですが、ファミコンの時は同時発音数は3音でした。ドラゴンクエストなどで当時の楽曲でも有名な曲がありますよね。 たった3音であれだけ表現できたのは、本当にすごいことだと思います。


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